2006年05月02日
A person I`m missing
私の今一番会いたい人は、祖母だ。
私は幼い頃から祖母に育てられ、日本に来る前までずっと二人で
祖母の家に住んでいた。祖母はもうすぐ70歳になるのだが、
まだ元気はつらつで、ユーモアのある人だ。70歳近い年齢の人は皆、
白髪になるが、祖母の髪の毛は白髪一本もなく、真っ黒だ。
そのため、祖母は同じ世代の人よりも若く見えるのだ。私は、
なぜ白髪にならないのだろうといつも不思議に思っている。
もし80歳になろうが、90歳になろうが、
このまま白髪にならなかったら、テレビに出られ、有名になるのかもしれない。
私は祖母がいつか有名になることを祈っている。また、祖母はいまだに
バイクや車の運転ができる。しかし、以前にバイクに乗って、
2回も事故を起こしているので、バイクにはもう乗らないそうだ。
この年齢でバイクに乗るのは危ないから、乗らない方が良いと私も思う。
そして、祖母の面白いところは誰にも負けないと思う。この前こんな事があった。
祖母がキャッシュコーナーの機械の使い方がわからないため、お金をおろすときは、
いつも銀行の窓口に行く。その時は5000バーツ(約15000円)おろそうと
銀行に行ったのだが、祖母は間違えて、用紙になんと50万バーツ(約150万円)
と書いてお金をおろそうとしたのだ。しかし、そんなお金がなかったので、
おろせなかったらしい。私はその話を聞き、お腹を抱えて笑っていた。
私は子供の時からずっと祖母と住んでいたので、どんな話でも祖母に話していた。
学校での出来事や勉強のこと、友達のこと、恋愛のことなどだった。
大したことのないことばかりだったが、祖母は気兼ねなく聞いてくれて、
相談にも乗ってくれた。しかし、今は祖母と遠く離れてしまっているので、
電話でしか話す事ができない。それに電話代が高いので、あまり長く話せないのだ。
今は、一人暮らしをしており、授業が終わって、家に帰ってきても誰もいないので
静かでたまらない。だから、祖母に会って、いろいろ話したいのだ。また、
祖母と住んでいた時は、毎日ごはんを作ってもらっていた。しかし、今は自分
で作らなくてはいけない。だから今私は祖母に会って、ごはんを作ってもらい
たい。祖母の料理は誰もが勝てない世界一の味だ。今思うとよだれが出るほど
食べたくなった。
祖母と一緒にいた時、このようなことまったく気付いていなかったが、祖母
と遠く離れ、一人暮らしをするのが、いかにつらいことか実感した。
***なぜタイトルは英語なのかというと、特に理由はなく、なんとなく英語にしたかっただけ!!^^
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