2008年06月01日
江戸の邦楽
邦楽ジャーナルという月刊の邦楽情報誌があります。
私は、今月号の「和楽抄」で私は「隠居大名の歌舞音曲試験」というタイトルで寄稿させていただきました。
http://www.hogaku.com/bn/index0806.html
編集を担当していただいた伏見奏さんには大変お世話になりましたが、この隠居大名というのは、大和郡山藩主柳沢信鴻のことです。あの柳沢吉保の孫に当たります。
この人物は隠居すると、駒込の下屋敷つまり現在の六義園に移り住みますが、そこで悠々自適の生活を送ります。その奥女中に採用するに当たって実施したのが、三味線などの試験だったというわけです。
この邦楽ジャーナルのサイトは、大変面白く、邦楽に関心のある外国人からの問い合わせもかなりあるということです。一度御覧になってみたらいかがでしょうか。
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2008年06月07日
江戸の饅頭
毎月、楽しみにしている連載に、『歴史街道』の「江戸のスイーツを食べ歩く」があります。
今回は、赤坂にお店がある、とらやの嘉祥饅頭です。
http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/
江戸の頃、江戸城では毎年嘉祥の日(6月16日)に、将軍さまから大名たちは和菓子を拝領することになっていました。
そうした由来も学べる記事になっていますので、御覧になってみて下さい。
ちなみに、虎屋文庫という施設がありますので、あわせて御覧いただければと思います。
http://www.toraya-group.co.jp/gallery/dat_index.html
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2008年06月14日
江戸の通訳案内士
私が江戸・東京文化講座という形でお話をさせていただいている日本文化体験交流塾では、この13日、14日に地域の魅力徹底研究セミナーを開催しました。
http://www.ijcee.com/chiiki_index.html
今回は秋葉原をフィールドとしましたが、次回は浅草をフィールドとする予定です。私もお話することになっています。
浅草には多くの外国人観光客が訪れるわけですが、江戸の頃も同じだったというお話をしたいと思っています。
本日の午前中に御講演された通訳案内士の高宮暖子さんは、九州を拠点に活動されていますが、江戸のことにも御関心があるそうです。
http://www.ijcee.com/chiiki_akiba_prof_takamiya.html
通訳案内士の方々を通じて、外国人の方々に江戸が伝わっていけば、と思っています。
なお、高宮さんの御活動については、以下のブログを御覧いただければと思います。
http://www.yamatogokoro.jp/blog/
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2008年06月22日
江戸の舞踊と歌舞伎
最近は江戸文化をテーマとするブログなどもたいへん多く、外国からのアクセスもたいへん多くなっていると聞いていますが、昨日、以下のようなブログを見つけました。
http://blog.livedoor.jp/kumikumi53/archives/cat_50013924.html
日本舞踊と歌舞伎をテーマにしたブログですが、たいへん興味深い内容になっています。
ブログでは、江戸の和菓子について取り上げることも多いわけですが、このブログの和菓子の記事も面白いです。どうぞ御覧になってみて下さい。
http://blog.livedoor.jp/kumikumi53/archives/cat_50013926.html
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2008年06月25日
江戸の落語
江戸文化を語る上で、落語は必須のコンテンツですが、その魅力を分かりやすく紹介している本が、今月刊行されています。
堀井憲一郎さんの『落語の国からのぞいてみれば』です。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=287947
江戸の落語を取り上げた本は数多くありますが、この本はちょっと視点が面白いです。お手に取って御覧になってみて下さい。
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2008年06月27日
落語で江戸がえり
最近は、江戸文化を紹介するサイトが本当に多いわけですが、先日以下のようなサイトを見つけました。
このサイトの「1107委員会」とある箇所をクリックしてみて下さい。
8月3日の日曜日に、深川江戸資料館で落語会が開かれるそうです。タイトルは「落語で江戸がえり」というそうです。
深川で、江戸の夏の夕べを、落語を通じて味わえる魅力的なイベントのようです。
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2008年06月29日
江戸の医療
私は以前、『江戸の養生所』という本で、江戸の医療問題を考えてみたことがありました。
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?select=4-569-64159-8
海外の研究者に、江戸の医療についてお話すると、いろいろ驚かれることが多いのですが、英訳する際に利用させていただいているのが、以下のサイトです。
ポットキャスティングもありますので、ご関心のある方はお聞きになってみて下さい。
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