外国人が見た江戸
 

2008年03月08日

江戸の桜餅


私は毎月、楽しみにしている江戸の読み物があります。江戸以来の食の食べ歩きの連載です。

『歴史街道』という月刊誌で、作家の逢坂剛さんが連載している「江戸のスイーツを食べ歩く」という文章ですが、今月号では、隅田川沿いの名物・長命寺桜餅が取り上げられています。

http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/

桜の葉で包んだ餅なのですが、隅田川に植樹された桜の葉で包んだという謂れがあります。

隅田川に、桜の花を見に行かれた時に、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

2008年03月12日

江戸城の外国人

昨日、私はNHK文化センターの受講生30人ほどと、皇居東御苑を散策してきました。江戸城があったところです。大河ドラマ篤姫の舞台・大奥があった所でもあります。

http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_459755.html

今回の講座がたいへん応募が多く、すぐ満席になってしまったので、6月にも開催することになったのですが、すぐ満席になってしまいました。

江戸人気を改めて感じましたが、皇居東御苑こと江戸城跡には本当に外国人の姿を数多く見かけます。私が語学ができれば、江戸城をご説明できるのですが、何かの機会があればチャレンジしてみたいと思っています。

2008年03月14日

江戸・明治と舶来品

私はテレビ番組の監修の仕事もしているのですが、明日15日にテレビ朝日で放送されるガリベンという番組を監修しました。

http://www.tv-asahi.co.jp/gariben/

徳川家康が外国の品つまり舶来品に大きな関心を持っていたことや、明治に入ってきた舶来品などについてのクイズ番組です。

外国でも江戸は関心が持たれているので、外国の方々も興味を引かれるのではないでしょうか。

2008年03月23日

懐かしの昭和と江戸を食べ歩く

かなり先の話ですが、私は東京理科大学で「江戸っ子の食事情」という講座を持つことになっています。握り寿司やうな丼は代表的なものですが、そんな江戸前の食べ物をみていこうという講座です。

http://www.tus.ac.jp/manabi/kouza/2008ss/08A432.php


江戸の食文化には大きな関心が寄せられているのですが、先週PHP新書から刊行された森まゆみさんの『「懐かしの昭和」を食べ歩く』という本があります。

http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-69777-2

最近江戸ブームという流れがあるのですが、もう一つ昭和レトロブームというものもあります。江戸ブーム、昭和ブームも、食というのが大変人気のあるコンテンツです。この本を読むと、懐かしの日本の味が楽しめますので、御覧になってみて下さい。

2008年03月29日

お江戸日本橋の流行神をお参りする。

本日の午前中、私は『月刊日本橋』さんの企画で、日本橋に今なお残る流行神を訪ねてきました。

http://www.fukutokujuku.jp/event080329.html

講座の後、30人ほどの方々と歩きましたが、江戸の頃は流行神という神様がたくさん登場していました。

現在まで残っているものは数少ないのですが、そのうち日本橋に残っている神様を、いくつかお参りしてきました。

ちなみに、『月刊日本橋』というのは、日本橋の情報が満載のタウン誌です。

http://www.nihombashi.co.jp/

外国人の江戸通には知られているタウン誌のようです。

http://www.nihombashi.co.jp/

桜も満開で、まさにお江戸日本橋の春を楽しんだ街歩きでした。