外国人が見た江戸
 

2008年01月04日

江戸のスイーツ

今も江戸も、甘いものは大変人気がありました。

神社仏閣の門前や境内には、参詣客相手の飲食店がたくさん立ち並んでいましたが、何と言っても人気があったのは、甘いものでした。

神田明神の境内に行くと、外国人の姿を数多く見かけますが、その門前には、200年近くの歴史を持つ天野屋さんというお店があります。

http://www.amanoya.jp/

くず餅と甘酒が有名なのですが、実物を御覧になりたい方は、『歴史街道』の「江戸のスイーツを食べ歩く」という連載を御覧下さい。文壇一の甘いもの好きという作家・逢坂剛さんの連載です。


http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/

このお店には、参詣帰りの外国人もよく立ち寄っています。江戸の味を知ることのできる東京観光の楽しみの一つになっているようです。

2008年01月09日

ネズミ年の江戸

今年は、十二支のうち、最初の年・子年(ねどし)です。

江戸でネズミと言うと、ネズミ小僧という泥棒が有名です。この前、東京新聞の藤浪繁雄さんという記者さんから取材を受けました。その記事が、東京新聞と中日新聞のウェブに載っています。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008010790134747.html

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008010790134747.html

回向院に、ネズミ小僧のお墓があるのですが、割合、両国周辺では外国人の姿を見かけます。もうすぐ大相撲がはじまりますが、ここにも、江戸の名残りを感じさせる習慣があります。

2008年01月12日

訪日外国人の今昔

本家のJLifeの最新号に、私の連載の3回目が掲載されています。

詳しくは本誌を御覧いただければと思いますが、改めて思うのは、江戸時代に日本を訪れた外国人と現代に日本を訪れた外国人と、日本を見て思うことはあまり変わっていないということです。

ですから、私は現代の訪日外国人の観点を参考にして江戸時代に訪れた外国人が思ったことを類推しているのですが、最近、次のようなメルマガを知りました。

http://www.yamatogokoro.jp/staffblog/2008/01/vol26.html

このメルマガで紹介されている内容などを、本家の連載にも活かしていきたいと思います。

2008年01月15日

江戸東京博物館


来月から、今年の大河ドラマに合わせ、江戸東京博物館で篤姫の特集展示が開かれますが、館長の竹内誠さんが、本日発行のB&Gの2月号でインタビューを受けています。

http://www.boys-girls.jp/


竹内さんによれば、東京で外国人に人気の場所は、浅草、秋葉原、東京タワー、江戸博ということです。

年間200万人の来館者のうち、外国人は10%を越えているそうです。

外国人観光客に江戸や東京の文化を伝える意味は益々大きくなっていますが、今週の土曜日から、江戸・東京の文化を外国人に紹介するための教養を身につけようという講座が開かれます。

http://www.ijcee.com/koza.html

この講座を主催しているのは、日本文化体験交流会(代表木川るり子さん)と首都大学東京都市環境学部ですが、実は私もお話することになっています。

ご関心のある方は、どうぞご参加下さい。

2008年01月20日

国際人のための江戸・東京文化講座

昨日の午後2時から、国際人のための江戸・東京文化講座の第1回目が開かれました。講師は、桐谷エリザベスさんでした。

http://www.ijcee.com/koza.html

その後、日本文化体験交流会代表の木川るり子さんの司会のもと、第2回目以降の講座の概容などを、私がお話しました。

講座の後、懇親会となりました。多彩な顔ぶれが集まった懇親会となりましたが、私が連載しているJLifeの編集長浅田光博さんも、忙しいなか、駆けつけてくれました。

私は2月9日に、参勤交代と武家の暮らしというタイトルで、江戸を訪れた外国人の眼に映ったサムライの姿などをお話したいと思っています。その時の講座の様子などは、この場でもご紹介したいと思います。

http://www.jpalc.com/jp_life.php?action=jlife

私はこの講座の第2回目などでお話することになっていますが、その時の講座の様子などは、逐一、この場でご紹介したいと思っています。

2008年01月26日

江戸のテレビ番組

私は現在、テレビ番組の制作のお手伝いをしているのですが、最近の江戸ブームを背景に、江戸がテーマとなっている番組が大変多いように思えます。

江戸城の本丸御殿があった皇居東御苑は、外国人観光客が訪れる観光地として賑わっていますが、
本日放送のガリベンというクイズ番組のテーマは江戸城の中にあった大奥です。

http://www.tv-asahi.co.jp/gariben/


私は監修のお手伝いをさせていただいたのですが、大奥は今年の大河ドラマの舞台にもなっていますので、どんな所だったのか、ご関心のある方々は、どうぞ御覧下さい。



2008年01月30日

江戸の女流義太夫

江戸の文化芸能を公演している場所は数々ありますが、皇居にも近い国立劇場や国立演芸場はそのメッカでもあります。

月曜日に、女流義太夫の公演がありましたので、出かけてきました。

http://www.ntj.jac.go.jp/performance/1747.html

女流義太夫については、以下のサイトを御覧いただければと思いますが、

http://www.gidayu.or.jp/

客席には、外国人の姿もかなりありました。ご関心のある方は、一度お出かけになってみたらいかがでしょうか。