外国人が見た江戸
 

2007年12月01日

国際人のための江戸・東京文化講座

来年1月19日から8回の予定で、国際人のための江戸・東京文化講座が開催されます。首都大学東京・都市環境学部と日本文化体験交流会(代表木川るり子さん)の共催です。

http://www.ijcee.com/koza.html

私はこの講座で、江戸の町に住む武士の話や、江戸っ子で賑わう寺社の境内の様子などをお話することになっています。私以外の講師のお話も、江戸を知るには欠かせないものです。

最近の江戸ブームを反映して関心も高く、そのうちマスコミでも大きく取り上げられるのではないでしょうか。後援として、在日外国人情報センターさんも入りましたが、外国人の方々にも関心がた高いようです。

日本を訪れる外国人に、日本そして江戸文化をどう伝えていけば良いのか、私もご一緒に勉強しながら、講座を進めていきたいと思っています。


2007年12月05日

隅田川沿いのイチョウ

私は昨日、隅田川を走る東京水辺ラインのお仕事で、浅草界隈を歩いてきました。

http://www.tokyo-park.or.jp/waterbus/event/detail/event_dt000180.html

浅草には、外国人の姿をよく見かけますが、昨日お参りした待乳山聖天界隈までは散策する人はいないようです。

写真は、10月はじめに撮ったものですが、このお寺はイチョウが有名で、皆さん、一面の黄色い世界を堪能していました。

浅草寺だけが浅草ではありませんので、是非とも、その周りをもっと散策してみたらいかがでしょうか。

2007年12月10日

民族文化の会に参加してきました。

昨日、私は諏訪春雄先生が主宰されている民族文化の会に参加してきました。

http://www.haruo-suwa.jp/minzoku.html

歌舞伎、能楽、小笠原など、多岐な内容にわたる報告会でした。

江戸を調べていると、どうしても視野が国内に限定されてしまいます。ですが、グローバルに考えていくことの不可欠さを、昨日改めて強く感じました。

訪日外国人と言っても、中国や他国を訪れた上で江戸を訪れたわけですから、そこでは当然、比較という視点が出てきます。その辺りも考えながら、本家の連載「外国人が見た江戸」の原稿も書いていこうと思っています。

2007年12月15日

江戸・東京文化を伝える講座

私は来年1月から、「外国人のための江戸・東京文化講座」で、江戸のサムライのお話、神社仏閣のお話をすることになっています。
 
 http:http://www.ijcee.com/koza.html

その主催団体である日本文化体験交流会(代表木川るり子さん)の活動内容については、本日発行された『B&GNetwork』の16ページに掲載されています。

http://www.boys-girls.jp/DATA/009/_SWF_Window.html

このフリーマガジンは、日本文化に関心のある外国人の方々にも読み応えのある雑誌ですので、是非とも御覧になってみてください。

2007年12月21日

日本橋で浮世絵

私は一昨日、日本橋めぐりの会さん主催の日本橋アクティブガイドの勉強会に参加してきました。

http://ninben.co.jp/meguri/

そこで、大奥のお話をしてきたのですが、現在日本橋では浮世絵プロジェクトが進行しています。

http://www.ninben.co.jp/meguri/10shutter/index.html

一度、日本橋の街を歩きながら、こんな浮世絵の世界を楽しんでみたらいかがでしょうか。
 
 

2007年12月25日

韓国のサーカス団

私がご懇意にしてもらっている研究者に、神田外語大学の林史樹さんがいます。

林さんは韓国についてのいろいろな書籍を書かれていますが、最近、韓国のサーカス団の生活を追った『韓国サーカスの生活誌』という本を刊行されました。

http://www.fukyo.co.jp/02-naiyo-1/ISBN978-4-89489-117-3.html

江戸の町にも、サーカスのような曲芸を見せる集団がやって来ていました。長崎、大坂、名古屋で興行した後、江戸で興行するという順序になっていました。

林さんの本を読みながら、歌舞伎をはじめとする江戸芸能との類似点などを、いろいろ考えている毎日です。

なお、林さんのサイトも大変興味深い情報が満載ですので、御覧になってみて下さい。

http://www.page.sannet.ne.jp/hayaf/