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〈一般のごみ〉 日本は環境保全活動に大変力をいれている国です。家庭のごみについて、厳しいルールがあります。住んでいる地域ごとにルールが少しずつ違いますが、一般的には、ごみを燃えるものと、燃えないものにわけて、指定された日に出す必要があります。燃えるごみは1週間に2回くらい、燃えないごみは一週間に1回の回収のところが多いです。 ごみの袋も、何でもいいわけではなく、都や県が指定するごみ袋(コンビニエンスストアで売っています)か白っぽい透明なものでないといけません。面倒くさがってルール通りにごみを出さないと、近所の方や大家さんとのトラブルのもとになります。なぜなら、ルール通りに分けられていないごみは、ごみの回収業者がもっていかずに、残ってしまうからです。ごみがいつまでも残ってしまうと、近所の方には迷惑をかけてしまうことになりますので充分に注意しましょう。
〈粗大ごみ〉 次に、テーブル、いす、ベッドなど30センチ角を越えるサイズのものはごみとして捨てることが出来ません。大きなごみ(日本語で粗大ごみといいます)を捨てるときには、数百円程度のお金がかかりますし、事前の予約が必要になります。住んでいる地域によりますが、インターネットで粗大ごみの回収日時について予約を受け付けるところもありますので調べてみてください。また、引越しシーズンには粗大ゴミ回収はとても混雑しますので、早めに予約をしましょう。
〈家電〉 テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、パソコンはごみとして扱うことができません。家電リサイクル法という法律により、メーカーが引き取ってリサイクルし、資源として再利用することになっています。これらを処分するときは、数千円程度のお金がかかります。メーカーのホームページなどで調べてみてください。 粗大ごみについても、家電についても、面倒くさがってルールに従わないとトラブルになりますので気をつけてくださいね。
〈資源ごみ〉 最後に、日本では、ものをなるべく捨てずリサイクルする努力をしています。ですから、プラスチック、ペットボトル、缶、びん、乾電池などはごみではなく「リサイクル可能な資源」として考えられています。回収しているところ(近所のスーパーや生協など)に持っていくようにしましょう。
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